朝、テレビで日記帳やコンパクトなノートなどが最近、売れてると。
デジタルのこの時代、書くというアナログなことが見直されてきているのかな
ある方は、『日記を見なおしたとき、その文字の書き方によって
その時の感情がわかるんですよね』と。
確かにpc、携帯の文字で解らないですよね。
私も海外に行っていた時、1年間日記をつけました。
試しに見てみたら、雑に書いてあったり、きれいに書いてあったり、
時には絵が書いてありました。
恥ずかしく他人には見せられませんが、
内容でその情景が浮かび、文字の書き方によってその時の感情が想像できます。
なぜか少しワクワクしました
確かにその方が言っていた通りかな。
まー書くと打つの違いでどちらがいいとか悪いとかではないのですが・・・
そんな中、アナログな仕事なのかな〜前回のタンスの修理
まずは割れの部分に桐材を入れる作業から。
何十カ所もあり丁寧に割れと同じ大きさにはめていきます。
引き出しの前板の剥がれている個所もボンドで接着
ちょっとした隙間はパテで補修します。
後は乾くのを待ち次の作業へ
たまに昔のブログを見てみますが、pcでも情景がよみがえります。
私のこだわりなのですが年賀状、dm、手紙など宛名だけは手書きで書いています。
これからも
なんか人間味があっていいかなと〜アナログ派なのかな・・・
しかし、はがきで言えば裏はデジタル、表はアナログ、
半々なのでデジログ派だな